ようこそguestさん
KIHITSU|熊野化粧筆・メイクブラシ【熊野筆の喜筆】FUDE LAB.
ブログ | 【KIHITSU】通信販売|熊野筆・熊野化粧筆の喜筆 FUDE LAB.「お肌とこころにいい筆」研究所!!輝く女性の味方 カガヤクジョセイノミカタ かわいい
平日13時までのご注文は
即日配送いたします
ようこそguestさん

Googleサイト内検索
フェイスブラシ・リップブラシ・化粧筆【熊野筆の喜筆】
〒731-4213
広島県安芸郡熊野町
萩原10丁目29-28
TEL:082-855-1180
FAX:082-855-2277
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930

広島美味いもん巡り(カキ編)

2011/10/31 12:00:00
広島の代表的な特産物と言えば牡蠣(カキ)です。
瀬戸内海に出ればカキを養殖するいかだ(牡蠣いかだ)が至る所に浮いています。

そんな海の幸を美味しく食べれるお店が広島には沢山あります。

その中でも広島のソウルフード「お好み焼き」と一緒にカキを手ごろに食べられる鉄板焼きのお店が「五ヱ門」です。

私は特にこのお店がお気に入りで、
1週間に1回は必ず食べたくなります。

それでは最後に広島弁講座です。

「広島にこんけえ!カキの美味いとこ教えたげるけん。」
(広島においでよ。かきの美味しい場所おしえてあげるから。)



先に行ってお茶でも飲んでます。

2011/10/28 12:00:00
2011年11月01日(火)〜2011年11月08日(火)

1週間の期間限定と致しまして
伊勢丹浦和店1Fイベントコーナーにて
展示即売会を開催致します。


我々スタッフも今週1週間をかけ、
着々と準備を進めて参りました。


「先に行ってお茶でも飲んでて下さい。」
と言う事で主役の筆たちには
一足先に現地に向けて出発してもらいました。



実に大きな段ボール6箱に化粧筆が
ぎっしり詰まっています。





出品する商品のリストアップに始まり、

決められた数量を元に商品化、

出来あがった商品を丁寧に梱包。



いつもイベントの準備には喜筆スタッフ全員が
一丸となり会社を挙げて取り組みます。
それは展示即売会が喜筆スタッフにとって
直接お客様と触れあえる唯一の形だからです。


愛着のある筆たちを直接手渡しが出来る機会。
筆もスタッフも皆様にお会い出来る事を
楽しみにしております。










これが熊野町中にあるんです!!

2011/10/27 12:00:00


皆さんはこの画像が何か分かりますか?


そうですね、


春先からずっと伸び続けている「つくし」ですね〜





……。




…。







いやいやいや、違います(笑)


これは書道用の筆、「書筆」の形をした住所表記板なんです。


熊野では化粧筆のほかに書筆、絵筆など多種多様な筆を生産、販売しています。

実は化粧筆もこの書筆の製造工程の流れを汲んで生まれたものなんですね。

私も通勤時によく見かけるのがこの竹の子…いや筆の住所板なんです。熊野町が町を挙げて筆の産業に力を入れている事が感じられますね。

他にも色々なところに筆が使われていそうなので、
見つけ次第追って報告します。



お隣は海軍の街「呉」

2011/10/26 12:00:00
「筆の街」熊野町のお隣には「海軍の街」呉市があります。
世界最大級の戦艦「大和」を製造した軍港の街ですね。
ちなみに私も呉市に住んでいます。


写真は呉市を一望できる灰ヶ峰という山から撮った一枚です。


呉市の始まりは小さな漁村でしたが、
明治時代、海軍の基地が置かれることとなり
全盛期には全国10大都市に数えられるほどに
人口が膨れ上がりました。


現在でも海上自衛隊の基地がおかれ、
「海に浮かぶ軍艦」は呉の一風景となっています。




海軍と言えば「海軍カレー」が有名ですね。


海軍は金曜日にカレーを食べる習慣があると
聞いた事があります。それは船で長旅に出た船員たちが
曜日感覚を失わない為だそうです。






あっ!!そういえば家も金曜日はカレーの日…








海軍カレーの影響力恐るべしですね!!









向かいの柿の木。

2011/10/25 12:00:00
      秋と言えば食欲が増す季節。
     事務所の向かい側にも柿の木がありました!
     柿の実も完熟して食べごろを迎えますね。


     そんな柿の実には
    「柿が赤くなると医者が青くなる」と言われるくらい
    ビタミン、ミネラルが豊富に含まれているんです。


    渋抜きの方法なんかも生産地や地域によって違いがあり
    用途も様々。ワインやお酢にも使われているそうです。


    それでは最後に秋の季語である「柿」を使って一句…







    

    はまた今度にします(笑)



Page 1 / 2
Copyright(C)2011 KIHITSU All right reserved.